Monthly Archives: 9月 2008

チャイとアイラン

トルコの街を歩いていると、民家の玄関先で、あるいは店の前で、 人が集まり紅茶「チャイ」を飲んでいる姿をよく見かけます。 コーヒーは食後に、チャイは一日に何杯も飲むのがトルコ流のようです。 コーヒーは、デミタスカップでいただきますが、チャイは熱いものでもガラスのカップでいただきます。 中央部がやや細くなった小さなガラスのコップで、チャイ・バルダーといいます。 トルコのチャイは、砂糖がたっぷりです。 ミルクは入れずに、渋めのコクを味わいます。 普通のチャイのほかに、リンゴの風味が甘酸っぱい、エルマ・チャイも人気です。 アップルティといった感じです。 その他、夏から秋にかけては新鮮なフルーツが採れることから、 フレッシュジュースも人気があります。 また、ヨーグルトのドリンク「アイラン」は、是非、試していただきたい健康ドリンクです。 塩味のヨーグルトドリンクです。 トルコの料理はオリーブオイルを多用しますから、 ヨーグルトの爽やかさはことのほか心地よく感じられます。 ドレッシングなどにも用いられますが、飲み物としてこのさっぱりとしたアイランは、 喉越しの良さは絶品です。 ケバブやキョフテなどの肉料理にぴったりです。 レストランはもちろん、一般の食堂「ロカンタ」でも必ず置いてあります。 当地でクセになったのでしょう、日本に帰国して自分で作るようになった、という話もよく耳にします。 是非、試してみてください。

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スペイン料理レストラン

東京には質のよいスペイン料理レストランがたくさんあります。 スペイン料理というとオリーブオイルが多くてこってりしたものが多いようなイメージがありますが、 最近ではフランス料理にも負けない繊細なお料理もたくさん出てきています。 スペイン料理に使われる材料は魚介類やお肉、お米が中心で、 日本料理とほとんど同じものが使われているのが現実です。 ガリシア地方でよく作られるお料理にタコを茹でてパプリカとオリーブオイルをかけたものがあります。 このタコは巨大な大鍋で茹でられるのが本式ですが、 以前は柔らかく茹で上がるようにと生のタコを棍棒でめった打ちにしていたそうです。 冷凍庫が発達して以来この方法はすっかりすたれてしまい、 今では新鮮なタコを3日間冷凍し、これを解凍して茹でることによって 柔らかい茹でタコができるそうです。 スペインから本格的なシェフを招聘している高級スペインレストランも何軒かありますから、 一度賞味してみるのもいいと思います。

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ギリシャ料理

レストランのことをギリシャ語では「タベルナ(TAVERNA)」と呼びます。 ちなみにスペイン語の「タベルナ(TABERNA)」はレストランというよりは むしろ食事も出す飲み屋という趣が強いようです。 さて、ギリシャ料理はシーフードや野菜、オリーブオイルをふんだんに使用したヘルシーなものが多く、 日本人の口に合うものもたくさんあります。 特に親しみやすいものといえば何といっても「タラモサラダ」ではないかと思います。 タラコと茹でたじゃがいもをつぶしたものをよく混ぜ合わせ、 オリーブオイルで練り上げたタラモサラダはにんにくのきいたパンに塗りつけて食べると絶品です。 「ムサカ」も日本人には食べやすい料理で、これはナスを主材料としています。 ナスのラザニアといえばわかりやすいと思いますが、 ナスとトマト、ひき肉を何層も重ねた上にベシャメルソースがたっぷりとかかった逸品です。

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