163 月
お米の安全性が問われています。
いわずと知れた、事故米の流通問題ですね。
海外から輸入したお米がメタミドホスという農薬に汚染されていたり、
輸送の途中で海水をかぶってしまったりして、
倉庫でカビが生えてしまったようなお米が、
事故米という名前で流通していたということです。
農林水産省としては、
食用以外の用途に使用を限定して格安で払い下げていたのだそうですが、
実際にはその先の用途についての調査は中途半端だったため、
非常に複雑なお米の流通ルートを通っていくうちに、
外国産の事故米が国内の有名ブランド米に化けるといったことが
普通に行われていたようです。
0110 月
コーヒーは苦いだけの飲み物と思っている人も多いようです。
実際には苦みとともに、酸味、
つまりちょっと舌を刺激するような味も含まれています。
とくに酸味が強いのがモカ、モカマタリ、キリマンジャロ、
コロンビアあたりのストレートコーヒーか、
それらを軸にブレンドされたコーヒーですね。
あと、コーヒーをブラックで飲む方は、
苦みと酸味の奥にあるほのかな甘みも感じていらっしゃる方が多いでしょう。
019 月
チーズというとワインというイメージがあるかもしれませんが、
パンチの効いた味わいのコーヒー、やや苦みを強調した味わいの
炭焼きコーヒーなどをいただくときには、チーズを食べてからコーヒーを飲むと、
チーズの持つ風味をじゃますることなく楽しめます。
しかもチーズ自体がもともと特徴としているきつい風味、
食べにくさというのを上手にカバーしてくれます。
また、チーズもコーヒーのフレーバーをじゃまするのではなく、
むしろお互いが引き立てあって、一つのハーモニーを奏でます。
カマンベールチーズやゴルゴンゾーラチーズなどがオススメです。
246 月
東京浅草へ出かけたなら、来集軒というラーメン屋がお勧めです。
ここの正統派のしょうゆラーメンを
ぜひ一度食べてみてください。
店の様子は、老舗ラーメン店らしく、昭和の趣を備えており、
今も昔も「おいしいラーメン」と言えるような
直球勝負のしょうゆラーメン。
中細ちじれ麺にスープが絡み合い、
期待通りの美味しさを楽しめます。
毎週火曜が定休日、12:00~19:00まで営業中です。
012 月
仙台のお菓子「仙台ゆべし」
ゆべしは「柚餅子」と書くのですが、
柚子が入っているわけではありません。
柚子が入っていない理由は、
柚子の産地が遠くてなかなかこれが手に入らなかったためで、
その代わりにクルミが使用されているのが特徴です。
仙台ゆべしは砂糖、黒砂糖、醤油などで味付けされており、
通常は棒状のものを四角く切って食べます。
また、ゴマを使ったゴマゆべしもよく見かけられます。
ぜひ一度食べてみてください。
011 月
赤坂「マハナ赤坂見附店」
赤坂にあるハワイ料理店を紹介します。
収容人数…最大70名
料理…ハワイ料理のビュッフェ
費用…一人7800円
その他…フラダンス・ショーが楽しめます!
(最低35名からショーを開催)
なんとダンサーと一緒に踊れる参加コーナーもあり、
食べる・飲む・踊るのすべてを満足させることができます。
キャベツと豚肉のワイン蒸しやバーベキューチキン、
オリジナルカレー、ミネストローネ、
マヒマヒのフライ・カレーソース添えなど
日本人には食べやすいものばかりが取り揃えられています。
0111 月
コーヒーの香りは好きだけれど
カフェインをあまり摂取したくないという人におすすめなのが
デカフェ、つまりカフェインレス・コーヒーです。
日本では喫茶店などに行っても
あまりこのカフェインレス・コーヒーを注文できるところは
ありませんが、欧米ではどんなにちいさな喫茶店に行っても
カフェインレスを頼めるところが多いようです。
カフェインレス・コーヒーは
製造の過程でカフェインを取り出す際に
他の香りの成分にやや影響を及ぼすため、
味と香りの点では通常のコーヒーと
まったく同じというわけにはいきませんが、
高血圧などでカフェインを摂取したくない人には
おすすめすることができます。
このカフェインレス・コーヒーは
コーヒー豆(生の状態)からカフェインを除く
「脱カフェイン法」によって製造されます。
カフェインは脂溶性が比較的高いという性質を利用し、
コーヒー豆を有機溶媒・水・超臨界流体化した
二酸化炭素などの溶媒に浸すことによって
製造されるのがカフェインレス・コーヒーです。
159 月
トルコの街を歩いていると、民家の玄関先で、あるいは店の前で、
人が集まり紅茶「チャイ」を飲んでいる姿をよく見かけます。
コーヒーは食後に、チャイは一日に何杯も飲むのがトルコ流のようです。
コーヒーは、デミタスカップでいただきますが、チャイは熱いものでもガラスのカップでいただきます。
中央部がやや細くなった小さなガラスのコップで、チャイ・バルダーといいます。
トルコのチャイは、砂糖がたっぷりです。
ミルクは入れずに、渋めのコクを味わいます。
普通のチャイのほかに、リンゴの風味が甘酸っぱい、エルマ・チャイも人気です。
アップルティといった感じです。
その他、夏から秋にかけては新鮮なフルーツが採れることから、
フレッシュジュースも人気があります。
また、ヨーグルトのドリンク「アイラン」は、是非、試していただきたい健康ドリンクです。
塩味のヨーグルトドリンクです。
トルコの料理はオリーブオイルを多用しますから、
ヨーグルトの爽やかさはことのほか心地よく感じられます。
ドレッシングなどにも用いられますが、飲み物としてこのさっぱりとしたアイランは、
喉越しの良さは絶品です。
ケバブやキョフテなどの肉料理にぴったりです。
レストランはもちろん、一般の食堂「ロカンタ」でも必ず置いてあります。
当地でクセになったのでしょう、日本に帰国して自分で作るようになった、という話もよく耳にします。
是非、試してみてください。
129 月
東京には質のよいスペイン料理レストランがたくさんあります。
スペイン料理というとオリーブオイルが多くてこってりしたものが多いようなイメージがありますが、
最近ではフランス料理にも負けない繊細なお料理もたくさん出てきています。
スペイン料理に使われる材料は魚介類やお肉、お米が中心で、
日本料理とほとんど同じものが使われているのが現実です。
ガリシア地方でよく作られるお料理にタコを茹でてパプリカとオリーブオイルをかけたものがあります。
このタコは巨大な大鍋で茹でられるのが本式ですが、
以前は柔らかく茹で上がるようにと生のタコを棍棒でめった打ちにしていたそうです。
冷凍庫が発達して以来この方法はすっかりすたれてしまい、
今では新鮮なタコを3日間冷凍し、これを解凍して茹でることによって
柔らかい茹でタコができるそうです。
スペインから本格的なシェフを招聘している高級スペインレストランも何軒かありますから、
一度賞味してみるのもいいと思います。
059 月
レストランのことをギリシャ語では「タベルナ(TAVERNA)」と呼びます。
ちなみにスペイン語の「タベルナ(TABERNA)」はレストランというよりは
むしろ食事も出す飲み屋という趣が強いようです。
さて、ギリシャ料理はシーフードや野菜、オリーブオイルをふんだんに使用したヘルシーなものが多く、
日本人の口に合うものもたくさんあります。
特に親しみやすいものといえば何といっても「タラモサラダ」ではないかと思います。
タラコと茹でたじゃがいもをつぶしたものをよく混ぜ合わせ、
オリーブオイルで練り上げたタラモサラダはにんにくのきいたパンに塗りつけて食べると絶品です。
「ムサカ」も日本人には食べやすい料理で、これはナスを主材料としています。
ナスのラザニアといえばわかりやすいと思いますが、
ナスとトマト、ひき肉を何層も重ねた上にベシャメルソースがたっぷりとかかった逸品です。